FC2ブログ
Compilation of travel
世界一周旅行中! 現在地(2008/12/3):デリー(インド)


プロフィール

shuhei

Author:shuhei
2008年2月21日から世界一周旅行へ旅立ちました。
たぶん8ヶ月ぐらいで帰ってくる予定。



カテゴリー



月別アーカイブ



カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



旅の軌跡

東京⇒アメリカ(ニューヨーク→ナイアガラフォールズ→ニューヨーク)⇒ペルー(リマ→ナスカ→ワカチナ→クスコ→プーノ)⇒ボリビア(ラパス)⇒チリ(イキケ→ビーニャ・デル・マル→イースター島→ビーニャ・デル・マル→プエルト・モン→プンタ・アレーナス)⇒アルゼンチン(ウシュアイア→カラファテ→ブエノス・アイレス)⇒ウルグアイ(コロニア・デル・サクラメント)⇒アルゼンチンⅡ(ブエノス・アイレス→ラキアカ)⇒ボリビアⅡ(トゥピサ→ウユニ)⇒アルゼンチンⅢ(サルタ)⇒パラグアイ(アスンシオン→エンカルナシオン→イグアス移住地)⇒アルゼンチンⅣ(プエルト・イグアス)⇒ブラジル(フォス・ド・イグアス→サン・パウロ→リオ・デ・ジャネイロ)⇒スペイン(マドリード)⇒ポルトガル(リスボン)⇒モロッコ(タンジェ→マラケシュ→フェズ)⇒スペインⅡ(バルセロナ→マドリード)⇒トルコ(イスタンブール)⇒シリア(アレッポ→ダマスカス)⇒ヨルダン(アンマン→ぺトラ→アンマン)⇒イスラエル(エルサレム)⇒ヨルダンⅡ(アンマン))⇒シリア(ダマスカス→パルミラ→ハマ)⇒トルコⅡ(イスタンブール)⇒ブルガリア(ソフィア→ヴェリコタルノボ)⇒ルーマニア(ブカレスト)⇒チェコ(プラハ→テルチ)⇒ドイツ(ニュルンベルク→フランクフルト)⇒チェコⅡ(チェスキー・クルムロフ→プラハ)⇒ポーランド(クラクフ)⇒ハンガリー(ブダペスト)⇒クロアチア(ザグレブ→ドブロヴニク)⇒ボスニア・ヘルツェゴビナ(モスタル→サラエボ)⇒ハンガリーⅡ(ブダペスト)⇒イギリス(ロンドン)⇒南アフリカ(ケープタウン)⇒ジンバブエ(ビクトリア・フォールズ)⇒南アフリカⅡ(ヨハネスブルグ)⇒インド(ムンバイ→コルカタ→バラナシ→アーグラー→デリー)



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



FC2カウンター



検索フォーム



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


9月9日 魔法の薬
モロッコのタンジェから、スペインのアルへシラスまでフェリーで戻り、そこからバスで18時間。
体調のすぐれないまま、バルセロナに到着。

レストランに入ると2000円前後はかかってしまうバルセロナにあって、宿泊した『ペンションヤガミ』という名の日本人宿は、なんと米と卵が無料で食べ放題というのがうれしい。
朝食兼昼食は卵雑炊。
夕食はご飯と卵焼き+スーパーで一品買って済ませる。
食費を安く済ませることができ、なおかつひもじい思いをせずにすんだ。


バルセロナには観光スポットも盛りだくさん。
微熱を維持している今のうち、ガッツリ観光してしまおう。


サグラダ・ファミリア
RIMG4416.jpg

RIMG4425.jpg

グエル公園
RIMG4488.jpg

RIMG4510.jpg

ランブラス通りには大道芸人がいっぱい
RIMG4340.jpg

RIMG4344.jpg


地下鉄代も高いからできる限り徒歩でまわった。
そしたらやっぱりぶり返した。

さてどうしよう。
旅を続けるか、日本に帰るか。
考えに考えた。

『考える牛』の像
RIMG4395.jpg

そして、ここに来てようやく本気で日本に帰ることを決意した。
こっちで病院に行っても、結局その場しのぎで、日本に帰らないとやっぱり直らないだろうし。
安い航空券を探し歩いて、でも未練もあって。
でもさすがにこれ以上は続けられない。
南米を出るときに買いだめした薬もすでにない。
帰ろう。
定年後におじいちゃんパッカーとして続きをまわろう。

ところで、発病して入院もしたアルゼンチンとスペインでは、共通なものがある。
そう、スペイン語を母国語としていること。
アルゼンチンで買った薬の説明書を持って薬局に行ったら、もしかすると同じ成分の薬が買えるかもしれない。
帰る前に薬局に行ってみるか。

1軒目・・・「そんな薬うちにはないねえ。」
2~4軒目・・・「同上」
薬局があちこちにあるので、熱にうなされながらも、探し歩けるだけ歩いてみよう。
5軒目・・・「あ、あるよ。」

「それ頂戴!!」

とりあえず説明書は読んでもらえるけど、その薬はないばっかりだった。
5軒目、ようやく同じものがあった。
しかもパッケージは違うものの、薬名は一緒。

しばらく飲んでちょっと良くなったら帰りの飛行機を手配しに行こう。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・4日後。

完全回復!!
熱も下がって湿疹も治まった。

こうなると人間というのは調子に乗ってしまうものだ。
「もうちょっと行けんじゃね?行けるべ。」

帰りの飛行機を手配することをキッパリとやめ、でも早めに日本に帰ることができるように世界一周航空券のルート変更をした。

元々のルートは、バルセロナから東欧、中近東を通りながら、エジプトまでひたすら陸路移動。
それを、バルセロナからイスタンブールまで飛行機で行き、中近東、エジプトを諦め、ハンガリーまで陸路で北上するルートに変更。
中近東、エジプトは残念だけど、悪環境であろうその地域へ行くには体調が心配なので。
だいぶショートカットになった。

さて、さっそくイスタンブールまで飛びますか!


・・・おっと、忘れちゃいけない。

「すいません!この前の薬あと3箱ください!」
この薬は抗生物質だから飲みすぎてはいけない。
控えめにあと3箱。
これがなくなってしまったら・・・
また考えればいい。
今はただ、まだ旅を続けることができる喜びでいっぱいだ。

実際この薬、何なんだろう?
抗生物質であることと、よく効くということ以外のことはよくわからない。
でも、旅を続けさせてくれる“魔法の薬”。

魔法はいつか解ける?
いそげ!いざイスタンブールへ!

スポンサーサイト




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。